夜灯書房・準備録

小さな個人書店・夜灯書房開店前の日常架空備忘録。店主こと灯し手の興味のあることまるっと。

日々の戯言

かなしかったこと

朝は元気いっぱいだったラナンキュラスたち。 帰宅したら首が折れていたこと。 まだ満開でなかったので、短くしてお皿に浮かべてみたけれど、あまりに儚い命だったのでさみしい。 かなしかったこと。 おうどんが食べられるような大きめのお丼を探していて、…