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夜灯書房・準備録

小さな個人書店・夜灯書房開店前の日常架空備忘録。店主こと灯し手の興味のあることまるっと。

かなしかったこと

日々の戯言

朝は元気いっぱいだったラナンキュラスたち。

帰宅したら首が折れていたこと。

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まだ満開でなかったので、短くしてお皿に浮かべてみたけれど、あまりに儚い命だったのでさみしい。

 

かなしかったこと。

 

おうどんが食べられるような大きめのお丼を探していて、とある雑貨屋さんでたまたま見つけたのが、家で重宝している食器と同じシリーズのお丼でした。

内側にデザインが入ったものが欲しかったのでそのときは見送ったのですが、他にちょうど良いものもなく、外側のデザイン自体は好みだったので数日後に買いに行ったら、もうなくなっていました。

それでも諦めきれず、別デザインのお丼を買おうかとと悩んでさらに数日後にお邪魔したら、最初に欲しかった子が復活していて。

大喜びで買って、ていねいに持って帰って、さあ使うぞとまず洗おうとした瞬間に。

手を滑らせて、割ってしまいました。

何日も何日もかけて手に入れた子だったので、しかも一度も使わなかったので、さみしい。

翌日お店に行ったら、その大きさのお丼自体がありませんでした。

さみしい。

 

自分の迂闊さが、さみしい。

 

かなしかったこと。

 

人と分かり合えなかったこと。

 

かなしかったこと。

 

たくさんある気がするけれど、書いているうちに、楽しかったことにどんどん塗り替えられていくことに気がつきました。

数えられる程度のかなしかったことで良かったのかもしれません。

 

さて。

本でも読んで、気分を晴らして、明日に向けてがんばります。

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